ハウステンボスウエディング5周年記念日
2017年5月25日結婚式から5周年を迎えました。
結婚5年目の記念日を「木婚式」と言うそうです。
(昨年の「花婚式」は記事を飛ばしてしまいました。)
結婚5年目といえば、家族としてしっかりと地に根をはり、夫婦二人の絆がグッと強くなって、まさに1本の「木」のように人生を歩んでいくという意味合いが込められているようです。
みなさま こんにちは
5月はグリーンがあるテラスが気持ちいいですね。
いかがお過ごしでしょうか
ブログを覗いてくださいましてありがとうございます。
今日は結婚式記念日
結婚式をしたときは、まだブログを始めていなかったので、その時の記事は書けませんでしたが2周年、3周年と日が経っても印象に残っていることを記念日ごとに記事にしてきました。
5周年は一つの節目として記事にしてみますね。
ここはハウステンボスの一番奥に位置するパレスハウステンボスです。
厳粛なムードの中で格式高い挙式を執り行えるパレスハウステンボスは、オランダ王室の特別許可を得て忠実に再現した女王陛下の宮殿。
ハウステンボスの中にパサージュというところがあり新婦専用の素敵なお支度ルームでヘアメイク着付けをしてもらうと、このクラッシックなロイヤルカーでハウステンボスの一番奥にある宮殿パレスハウステンボスまで移動するのですが、ハウステンボスウエディングならではのとても素敵な演出です。
ロイヤルカーでパレスハウステンボスの長い参道を走るのもハウステンボスウエディングでしか味わえない醍醐味ですね
パレスハウステンボスの前庭で待っていてくれたアスランとバオバブ
メモリアルフォトは宮殿をバックに庭園でウエディングドレスとタキシードで乗馬
ウエディングドレスで乗馬できたことは素敵な思い出になりました。
みなさま、本当にありがとうございました。
宮殿前の大階段に敷かれたレッドカーペットが二人を宮殿の奥へと導きます。
結婚式の時だけ開かれる正面の大階段の扉が開き、赤い絨毯を厳かな気持ちで登っていきました。
大階段の上からは、広々としたパレスハウステンボスの前庭が見渡せます。
大扉を抜けると白い大理石のエントランス
逆光の光がベールとたっぷりのチュールドレスのシルエットを浮き立たせていました。
来年の6周年記念日にはパレスハウステンボスでのメモリアルフォトを記事にしたいと思います。
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