Best Friend

Horse Riding


この画像は一昨年の結婚式で乗馬をしたときの一枚です。
私は馬が大好きです。種族を超えた Best Friend だと思っています。
学生のころに乗馬をはじめました。 きっかけは、子供のころに読んだ乗馬漫画「ロリィの青春」でした。 思いっきり好きになり、当時住んでいた近郊の乗馬クラブの様子をいつも遠くから眺めていました。 当然ながら乗馬クラブは入会金等、高いお金がかかり学生の私にはとても払える金額ではありませんでした。両親に相談しても「乗馬なんてとんでもない!」とあっさり断られました。
それでも乗馬クラブの様子をいつも遠くから眺めていましたが、あるときそんな私に乗馬クラブのクラブ長が声をかけてくれて、なんと入会金などを特別に長期分割にしてくれました。 当時のアルバイトでなんとか入会金の分割費用と月会費を捻出して自分で乗馬クラブに入会しました。 学生からはじめたので騎乗料が安く鞍数を積むことが出来たのがいろいろな経験になりました。 絵を上手くなりたい人が何枚も絵を描く事が上達への唯一の方法なのと同じで乗馬も鞍数 (騎乗数1鞍だいたい45分から50分位)が唯一の上達方法になると思います。 落馬もたくさんしました。いきなり走られたこともたくさんありました。 でもそれらが全て経験になるので恐怖心をかかえることなく馬と接することが出来ます。 馬はとても感受性が鋭く、騎乗する前からこれから自分に乗る人のことを見ていて、怖がっているとその気持ちを敏感に感じ取り暴れたりしてこちらの指示をきいてくれなくなりま す。
だから落馬したら素早くまた騎乗することが大事です。
それでも馬と種族を超えた繋がりが感じられるのはとてもあたたかい気持ちになります。

それから何年も経ちいつしか、学生を卒業したら自然と馬に携わる仕事に就きたいなと考えるようになりました。夢は皇宮騎馬隊に入隊するか、動物が好きなので獣医さんになることでした。が、当時は母親が美容室を経営していたため、幼い頃からゆくゆくは私も美容師になって母親とともにその美容室で働くことになっていました。 なので当然はじめから諦めて就職活動も一切しませんでした。 一度は美容師の道に入りそうになりましたがやはり向いていないことがわかり、乗馬用品をドイツから輸入してJRA日本中央競馬界や全国の乗馬界に乗馬用品を卸、販売する乗馬用品では名の知れた会社に入社しました。おかげで競馬場はもちろん中央競馬のトレーニングセンターや乗馬クラブに仕事で行くことができ馬や乗馬関連の情報がたくさん知れてとても楽しく毎日仕事ができました。 休みの日には会社のみんなで馬に乗りに行ったりして最高でした。

東京に来て憧れの馬事公苑(乗馬する人にとっては憧れの場所)に行くことができましたが、オリンピック開催のため 2022年まで一般公開はしないようですが、身近に馬を見に行けるのはまた楽しみの一つになっています。
東城は馬に乗るのは初めてという事でしたが、とても筋が良くいい感じでした。
これならまた何処か違うところでも一緒に乗馬が楽しめそうですね。

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。