平和な我が家の海水魚水槽
みなさま こんにちは(^。^)ニコ
いかがお過ごしでしょうか
ブログを覗いてくださいましてありがとうございます🍀
今日は家族の一員であるお魚さん達について記事を書いてみますね🐠
我が家の海水魚水槽には、カクレクマノミ3匹、ナンヨウハギ1匹、ヨスジ1匹、シリキルリスズメダイ1匹、スプリンガーズデムワーゼル2匹。
全員で8匹の海水魚さん達が現在は誰も誰にもいじめられる事なく、ピカピカのヒレでみんな泳いでいます。
その内のスプリンガーズデムワーゼル1匹は、以前いじめられてボロボロの状態になっていたので、急遽隔離しましたが、今は傷ついた体とヒレは完治しています。
再び隔離箱から出すとまたいじめられてボロボロの状態に戻るのでここで暮らしています。
狭いですがそれなりにライブロックの隙間をくぐって楽しんでいるように見えますよ
それでは動画をご覧下さい♪
シリキルリスズメダイにいじめられて岩の隙間に必死で隠れているスプリンガーズダムセル
身体の白い点に見える所は、突かれてウロコが剥がれた傷跡、ヒレもボロボロ↓↓↓
シリキルリスズメダイにいじめられて傷付いた青い魚、スプリンガーズデムワーゼルを隔離箱に救出してイジメから守りました。↓↓↓
私達Aquarium TOJO Family Team では1匹の小さな魚でも大切に考えています。
本来、広い海にいれば自然界の食物連鎖で他の魚に食べられることはあっても、イジメられてボロボロになって死んでしまうということはないと思います。
小さな水槽で飼うからこそ、このようなことが起こってしまうのだと思います。
イジメられる魚がいるということは、1番に魚の数が多すぎる、相性の合わない魚を混泳させている、水槽が小さすぎる、隠れるところが無い(ライブロックが少なすぎる)
その全体のバランスをプロの目で保つことこそが私達の責任だと思います。
アクアリウムセラピー®︎は、魚が気持ちよく泳いでいなければ その効果は生まれません
魚を商売道具ではなく家族として大切に扱い、安全第一に考える私達に 癒しのレンタルアクアリウムのことは、なんでもお気軽にお問合せくださいね♬
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