シロコリぽんたの大冒険 完成までの秘話

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シロコリぽんたの大冒険完成までの裏話

今、まさにもうすぐ絵本「シロコリぽんたの大冒険」が出版されようとしています。 これは主人である東城久幸が 20 年以上の構想を経てようやく形になろうとしている大作で す。
魚と水草の絵は全て東城が色鉛筆で描いています。
人物と背景は東城がイメージする画像などを元にアシスタントの女性に描いてもらいまし た。このシロコリぽんたの大冒険を世に出そうとするまでに実に多くの方に試しにぽんた の絵を描いてもらったり一緒に絵本を制作していきませんか?と、お声かけしてきました が、イメージするぽんたを描ける人がいなく現実にならなかったことが出版まで至らない大きな原因でした。 私がそのことを知りまず思ったことは、東城久幸が絵本を出版するのなら魚の絵は東城自身が描くべきだと思い東城に強く伝えました。長年美術の世界に携わってきたので東城が簡単に描いてくれたニャロメを見せてくれたときに直感で感じました。東城は絵が描ける人だと。それから私が絵画の着物モデルをしていたこともあって簡単なクロッキーのポーズをとり描くことになれてもらいました。
次は何で描くか? 画材もいろいろ探して東城が自分で使いやすいものを徹底的に探しました。デジタルで描いたり水彩も考えたり、色鉛筆に行き着くまでにいろいろ試しました。やっとイメージに合う色鉛筆に出会いそこから色鉛筆を使っての技法を独自で習得していきました。 色鉛筆の使い方や描き方、塗り方、重ね方、画用紙の紙質一つにしても徹底的にこだわっています。その原画はとても精度の高いもので一枚描くのに膨大な時間を要しています。 東城は私の想像どおり見る見るうちに絵が上手になっていきました。 もしかしたらアクアリウムの仕事より絵を描く仕事の方が向いていたかもしれません。
さて魚と水草の絵は東城が描くことが決まりました。次は他の登場人物や背景です。 私の周りでも人物と背景の絵を協力してもらえる方を探したところ、私の友人が手を上げてくれてお二人決まりそれぞれ担当をもって取り組んでくれることになりました。Aさんはパステルで背景の色合いを描いてくれます。Sさんは人物と背景を描いてくれます。 お二人にはほんとうに感謝しています。

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